奇跡の対談!

5年前に両脚を失ったみゅうちゃん

Q.阪神淡路大震災の時は、みゅうちゃんは何歳でしたか?

A. ー〇歳でした。




Q. 「両脚がない」と知ったときの状況は?

A. 





Q. 「両脚がない」と知ったときの気持ちは?

A. 




Q.起業した理由?

A. 誰かの勇気になる為に起業を決意しました。


両脚を失ったという事実だけで生きているより、

両脚を失っても起業できると「やってみせる」ことをした方が、

誰かの勇気になれるんじゃないかなと思って起業しました。




Q. 起業に関しては、『世界を変えるファッションショー』が大きく関わっていますよね。

A. はい!母体になる会社のみなさんと、半年ほど話し合いを繰り重ねて

 『世界を変えるお仕事』で起業しました。


もし興味がある方がいましたら、ぜひコンタクトください。


★世界を変えるお仕事の詳細→ コチラをクリック♪




【世界を変えるお仕事☆彡簡単説明♪】

モデルやアーティストなど、芸能関係者は、

なぜ美しく若々しいのか?

美しく若々しい肌。

美しく若々しい体。

美しく若々しい髪。

美しい若々しさを

どうつくり上げているのか?

モデルが極秘で行なって来たThe bodily remodeling。

これまで決して世に出ることはありませんでした。

美しい世界を創造する物語、第1章として、

紹介者のある女性に限り、

認定を受けたスタジオにて、

The bodily remodelingの施術を受ける機会をつくります。









「この世から消えたい」と思いながら生きていたMikiSato

Q. どうして活躍できるようになったのか?

A. 











鬱からジャズ歌手へ難波美穂

Q. 鬱からどのようにジャズ歌手に?

A. 最初は母から「歌でも歌ってみれば」というアドバイスから、

 軽い気持ちで歌を習いに行ったのです。


すると先生から「あなたは人前で歌ってみた方がいい」といわれ歌い始めたのがキッカケです。


気が付くと鬱は影を潜めていました。



Q. 難波さんは第2回目から参加されていますが、

 難波さんにとって世界を変えるファッションショーとはなんですか?

A. 様々な理由からどん底になった女性たちが、

 世界を変えるファッションショーとの出会いにより羽ばたいていく。

 そんな機会に満ち溢れているのが世界を変えるファッションショーだと感じます。




ということで、

難波さんから世界を変えるファッションショーのイメージにピッタリ!

ということでこの曲を歌って頂きます。

美道会

美道とは、身と心を美しくすることで人生を豊かにする道。 古来より日本には、たくさんの『道』があります。書道・茶道・剣道・芸道・相撲道・・・など。全ての道は、「心身を美しくする道。つまり『躾』(しつけ)。これは、一見厳しいイメージがありますが、本来は人間には「心身を美しくしたい」という本能があります。それは、楽しいものであり、自分や他人の人生を豊かにする昔から日本に受け継がれてきた大切な習慣。

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